" jaz' room nu things 5th ANNIVERSARY PARTY "
19 sat 20:00-midnight
adv 2500yen/door 3000yen(each inc 1drink)
ご報告
昨夜は夜の8時から朝の5時まで5thアニヴァーサリー・パーティに多くの方が顔見せて下さってありがとうございました。深夜12時までと、それ以後のお客さんがバンドごとに何度も入れ替わり立ち替わり回転して、ちょっと落ち着きのないパーティでもありましたが、盛況のうちに終えることができ、スタッ
フともども感謝しております。ロックマガジン時代の読者のかたも数人顔をみせてくださり、久しぶりにお会い出来て有意義な時間も過ごせました。昨夜のお客さんをみていると、Nativeの中村氏とも話していたのだが、時代はかなりのスピードで激変しすでに新しい時代に突入していて、つまらないことにこだわっている人間は、このスピードについて来れずに取り残されるだろうし、もはや若いひとたち次世代のためのプラットフォームが用意されているようだ ( いろんなひとと話していても、現在30-40世代は、自分の家庭や仕事に追われてか、いつの間にか音楽など聴いているこころのゆとりもなく、都会からもその姿が消えて、ボクの周囲でも特にその世代は精神的にも、また経済的にもかなり追い込まれているひとが多く、救いようのないほどに、窮地に立たされているようだ。ボクはこの世代と、仕事でも遊びでも、色々関わりながら生きて行きたいと、いまも思い続けているんだけどね。いつのまにかみんなポキポキ折れていってしまった。とても残念だ ) 。とりあえず、楽しいパーティでした。来て下さった多くの方に、そして出演してくださったミュージシャンのみなさんに、ありがとうございました!( 2009/9/21 )
( 写真は三田村管打団?です )
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窓をあけると吹いてくる風が爽やかだね。もう秋かな。天( そら )も気がつくといつのまにかずいぶん高くなっていて、秋の夜空はペガスス、ペルセウス、
アンドロメダ、ケフェウス、カシオペアなどギリシャ神話に登場する動物や人物の名前を持つ星座が夜空にひしめきあっていて、ギリシャ神話の世界を思うにはうってつけだね。いまちょうどアーカイヴのKligKlangでエリック・サ
ティのことを調べているのだが、サティには多くの奇妙な逸話が残されていて,太陽が嫌いだったとか、亡くなったときに部屋から100本以上の雨傘が出てきたとか、秋とエリック・サティのそんなペーソスにあふれた諧謔の精神と、調べものをしている間に部屋に流している彼の音楽がなぜかピッタリきて、季節が変わるのが近くにきているのを感じたというわけだ。ところで、この夏は、女友達の車で2、3度神戸や舞洲あたりまで連れ出してもらったくら
いで、静かな毎日だった。それ以外は深夜に自転車に乗って福島のお気に入りのイタリアンを食べに行くくらいで、nu thingsには2.3度顔をだしただけで、ずっと部屋に籠って古いレコードの山に囲まれて格闘していた。今週の土曜日に、" jaz' room nu things 5th ANNIVERSARY PARTY " が行われるのも、スタッフから聞いて ( いい
かげんな経営者だな ) 、そうかもう5年も経ったのかと気がついたほどで、気持ちはすべてアーカイヴのレコード資料を調べることにいってしまっていた。この5年間、最初湊町に立ち上げたJaz' cafe " nu things " が2階のテナント店からの騒音苦情で裁判、破棄という経由があり、因縁の
ついたそこから新たに出直そうと現在の本町の店に移転することになったわけだが、最初は" ジャズ的なるもの" 、nu jazzという記号を店のメインコンセプトに掲げ、ユッカ・エスコラ、スリープ・ウォーカー、ネイティヴなど可能な限り展開してきたと思う。いまはイヴェント・オーガナイズを若い20代のスタッフにすべて委ねてジャズ的なるものという記号にこだわらず展開しているのだが、いつのまにかnu thingsで育ったミュージシャンも少なからず出てきている。19日土曜日の5周年記念パーティーにはNativeをはじめ、Tone Quartet、三田村管打団?、Accovioなどなどnu things一押しの6バンドとDJたちで朝まで行われます。ボクも早くから店に顔出ししていますので、夏の終わりのひと時を楽しみに、どうか是非いらしゃって下さい。お待ちしています。最近ちらほらと、むかしのrock magazineの読者だったひとも店に顔出しして下さって懐かしい再会も果たしています、そういう方もいい機会ですので是非お越し下さい。そして興が乗って時間があれば、ボクも少しの時間、DJしてもいいかなと思っています ( 店主敬白 ) 。