Happy Nu Year!

Happy New Year and Thanks to "Native"!

昨夜のNATIVEのステージで今年ボクがオーガナイズしているnu thingsでの仕事はすべて終わり、解放されたなかで年の瀬の気分を初めて味わいながらブログを綴っている。帰り道の御堂筋には、いつもは夜通し点いているはずのショーウィンドウの灯りも消え、心斎橋筋のアーケードにはブロッグごとに日
の丸が飾られ、早々と正月気分が感じられた。個人的に振り返れば今年はNativeで始まりNativeで終わった1年だったように思う。昨夜の彼らのステージは一昨日のイヴェントでのストレスを振り払ってくれるかのように、楽しい空気が満ちあふれていて、終わりよければ総て良しといった感の今年を締めくくるに相応しいギグだった。
Jaz' room nu thingsとNativeの音楽は、まるで申し合わせたかのように共振しあうコンセプトとベクトルを持っていて不思議な巡り会い、同時代を生きる共通した価値観/世界観、時代意識を感じる。昨夜と一昨日のイヴェントには、ボクの動向に20数年来付き合ってくれている30-40代の人たちが数人顔を見せてくれていて (3月に
発売される音楽雑誌 "Doll" の取材インタヴューも受けたので、お楽しみに) 、彼らとお互いの近況を話しているうちに、みんながみんな、その背中に彼らの世代特有の、生きていることで誰にも付きまとう暗い重荷を背負っていることも知らされた。家庭のこと、子供のこと、年取った親のこと、そしてそのなかでnu thingsやボクに
会いに来てくれることを、ひとつの非日常的な世界を自分に引き戻すことだと話してくれていた。考えればなにひとつそうしたしがらみのないボクは、ほんとに大きな力がずっと守ってくれているかのように、いつも自由で、あらゆる苦難や重荷から免れて来た ( 勿論それは陰で支えてくれるひとたちに恵まれているからだろうが )。その幸せを少しでも彼らやみんなにプレゼント出来れば本望かも知れないね。とりあえず今年1年jaz' room nu thingsに関わってくれたミュージシャンをはじめDJ、お客さん、そしてみなさん、ありがとうございました。来年もどうぞよろしく。そして、いいお年を。

12/ 28 sun pm19:30-pm23:00
at jaz' room nu things
IT'S TIME
native
中村智由(sax&flute) 杉丸太一(p)
大久保健一(b) 山下佳孝(ds)

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2008年12月29日 05:30 に投稿されたエントリーのページです。

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