13/4 sun pm18:00-pm22:00
IT'S TIME live:NATIVE
中村智由 (sax&flute) 大久保健一(b) 山下佳孝(ds) 杉丸太一(p)
盛況に終わった13/4のnu thingsでのNATIVEの新しいアルバム"Just Four"のリリース・パーティから、1ヶ月ぶりに昨夜jaz' room nu thingsで恒例の彼らのライヴ"it's Time"が行われた。大阪以外でも、NATIVEが2月10日から約2ヶ月間かけて東京から地元の名古屋、広島、仙台など各地で行われた"Just Four リリース・ツアー"もまたニュー・アルバムの出来具合と同じように、オーディエンスからのいい反応と、好評のなかで迎え入れられているようだ。イタリアのニコラ・コンテ、フィンランドのリッキーチックでのユッカ・エスコラ、ファイヴ・コーナーズ・クインテットなどの動きを反映して、ニッポンのクラブシーンにこうしたハードバップ+ポストバップ、nu cool jazzと言われるスタイリッシュなジャズにクラウドたちが注目し始めて既に5年は経っているだろう。しかしそのなかでジャズ畑から表出してきたミュージシャンが、ジャズクラブとクラブシーンでも活動出来る音楽スキルとバックボーンを持っているのはNATIVEだけだろう。そして、ひとつのピークを迎えているNATIVEの"おいしいジャズ"が聴けるのはきっといまが旬だろう。
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jaz' room nu thngsを立ち上げたのは、10年前に北欧の家具や建築、スカンジナヴィアン・ジャズに魅了されていた時期があって、そこでの記号をそのまま音楽の世界におろしていき展開できたらいいだろうなという思いから、クラブでもなく、ライヴハウスでもなく、カフェでもない"jaz' room"という箱を4年前に作ったのだが、だけどまだ時代はそうしたものに追いついていなく、最近になってやっとボクのやろうとしていたことに少しは理解してくれる若者が数人現れ始めたというところだ。来る者は拒まず、去る者は追わずがいまでもボクの主義だから、もっと気楽にスタッフの平野クンにでも連絡とって音楽人生楽しんでください。nu thingsの店の空気感がクールだから排他的な店だと思われてるけど、実はnu thingsみたいな自由で開放的な"場"なんてどこ探してもないとボクは思ってるけど。
NATIVEの音楽もきっとそうだろう。彼らの洗練されたニュー・クールジャズは、あまりにもオシャレ過ぎ、一般からはまだまだ遠い音楽なのかも知れない。70-80年代の頃は音楽に力があった。誰もが新しい音楽に触発され音楽のない生活なんて考えられなかった。こうしたnu jazzやFinn Jazz、nu cool jazz、post bapという音楽や、jaz' room nu thingsでの動きや場を、是非もっと利用してキミの生活に活用し楽しい特別な時間を過ごして欲しいものである。よろしく!
NATIVE/JUST FOUR(XQDX-1002)
Tomoyoshi NAKAMURA(alto & soprano sax,flute)
Taichi SUGIMARU(acoustic piano,fender rhodes)
Kenichi OHKUBO(acoustic bass)
Yoshitaka TAMASHITA(drums,percussion)
1.Mirage 2.The Edge Of Daylight 3.Uncolored Frame 4.Just Four 5.Spiral Insight 6.Confession 7.Get Along In My Life
recorded and mixed at Soy Bean Studio by Takuma Ichikawa
NATURE BLISS 2008
コメント ( 1 )
来月のNativeとJazzactiveのライブは必ず行きます。
今から楽しみです。
投稿者: 東山 聡 | 2008年04月14日 14:14
日時: 2008年04月14日 14:14